2021-07-01から1ヶ月間の記事一覧
ぼうぼうの草むらの真ん中にこれは何かが巣だった跡では?こんな草むらでも、自然の一部だったんですね。
裏庭整地作業真っ最中なんですが 正直、甘く見てました。 背丈以上の草を刈るのは、暑いし!しんどい! なのですが、比較的えっちらおっちらやってると 一応進捗は日々進むのです。 でも…こいつの塊は、ホント厄介。 調べたらイネ科っぽいんですが、こいつは…
もはや種類がどうとかのレベルじゃないですね。 よく見かけるスタンダードなトンボから 水辺の糸トンボ、大型も。トンボマニアは一度、広川町まで来たらいい! 出来れば広川ダムまで行ってみればいい!山から川から海まで楽しめる、そんな広川町です。
7月の下旬の大潮。 夕マヅメで20センチくらいの鯵が、群れで入ってきました。 時合いは30分くらいでしょうか。アジングで五匹ほど、夕食のオカズ数をGETし帰宅しました。 サビキなら二桁は釣れたくらいにはいました。 でもまだまだ痩せてますね。場所はいつ…
裏庭の林のような雑草林を切り開き ようやく、ようやく( ;∀;) 六月には蛍の群れが見られる…という伝説の小川に 到達する事が出来ました!来年の六月って遠いけど、見るまで死ねませんね。そして、小川をじっくり眺めていたところ アブラハヤ一家がのんびり…
玄関前で刺激的な光景が! 茶色いカナヘビ、カラフルなカナヘビ、そして、青大将っぽい蛇が三つ巴!なはずだったんてすが、蛇を追いかけているうちに、結局、カナヘビのお子様?ですかね、この子だけになっちゃいました。 大阪でもよく見掛けました…
真鯛のお子様チャリコですね。 子供の頃から完成されたフォルム… そして、幼少期から大人まで、変わらぬ体臭。 好きなんですよね~真鯛。広村堤防前でお会い出来ました。大きくなって、また出会えたらいいなぁ。
本格的に入ってきたわけではないんでしょうね。 朝のほんの一瞬入ってきました。写真が雑でごめんなさい! もしや時合いが!? と焦って、手返しを急ぐあまり、こうなっちゃいました。 それ以後は豆サバ天国…もっとちゃんと撮影しておけばと後悔です。 15セ…
この環境が一番好きなんですよね。
広村堤防前にて。
広川町役場のすぐ横、広村堤防の前の漁港にて。 サバの群なぞ気にしない様子で、とても優雅にヒラヒラしてました。何エイでしょうね。 夜には手のひらサイズのお子様もヒラヒラしてました。
ここまで書いてきてなんなんですが、都会の少し田舎な場所でもいる生き物しか撮れてませんね… だけどもこのスタンスは変えないんですが(*´∀`)♪でも今日のは少しレアではなかろうか?ジガバチがプリっプリの蜘蛛を眠らせて、巣に持ち帰るところを見かけました…
先日謁見頂きました殿様のご子息でしょうか?凛々しいお顔!
綺麗な黄色い斑点でした。
親水公園での一幕 カエル「今日、あっっついわぁ」 とんぼ「暑いよね~」 カエル「でも、湿度高いからまだマシー」 とんぼ「ぬるぬるいいなー」 そんな感じでほのぼのしてるんだろうかと。 こちらは洗濯物が乾かないんですよ(o´・ω・`o)
裏庭草むしり編 絶賛継続中なのですが、もう、草むらに沢蟹がいるのは定番となりましたね。 いつかいっぱい捕まえて、唐揚げにしよう! おいしいのよこれが。
裏庭草むしり編 感動しました。これは野生のトマトではないでしょうか! まぁ、小指の爪先サイズで、緑と黒の時点で違うんやろうなぁ…とは思ってましたが、植物判別アプリさん?これ、姫椿ってほんとなんですかい!?
先日の草刈りより、さらに奥プラスチックのトロ箱(?)の中で、優雅に泳いでいました。 どうやら裏庭は殿様が複数おられたようです。
庭の草刈り中に遭遇。 庭の草、全部召し上がっていただいても、全然よろしくてよ。
庭の草刈りをしていたら 川には近いと言え、玄関下に沢蟹が息を潜めておりました。 偶然じゃないみたいですね。その後、草中でも何匹か見かけました。
広川町の漁港堤防にて、我慢出来ずに糸を垂らすと彼らが大群で。 このサイズの鯖でも、お腹を出して素揚げにしたのが、結構好きな味なんですよね。 もうちょいサバ生を満喫させてやりかたった! という罪悪感はあります。
普通に沢蟹がいるのね。 あんまり言いたくはないけど、大阪でも少し山に入った川には、大量にいたんですよね。 この沢蟹は、大雨が晴れた後、広川町の親水公園の蓮の近くで散歩してました。