撮影難度がもっとも高い！とされる(個人的に) 鳥類の撮影に成功！桃太郎で活躍するキジでしょう。ものすごく浮かれて回りの方に自慢したのですがえ？まだ見たこと無かったの？ですって…田舎…すげぇ…しかも、写りが悪いよね❤️ですって！

私の畑(？)のレタスや白菜の影にいつもご鎮座されています。日除けなのか、何かを食べてくれているのか…。今日はレタスの下でした。

山の中の道路掃除。その道具を出そうと、倉庫を開けたらブンブンと威勢よく飛んできたので上を見たら…この時期、最も活発という噂のスズメバチの巣らしきものが。遠目には小降りな蜂なので、種類はよく分からなかったのですが、ご立派になりつつありそうな巣…

これは放置しておいても良いのでしょうか？この時期に巣作り？逃げてきた？裏庭への道のど真ん中なので、ご退場願いたい…

昨日の雨から、快晴(*´∀`)玄関の干してる木材を片付けようと。片隅の水溜まりに木材に擬態してる！？のか、トグロ作成中に力尽きたような物体。いるいるとは聞いてましたが、ついに！ついでに裏も！ぷりっぷりでした。

数センチ！なんですが、ヒイラギのお子様が中潮の夕方に群れで。 そして、夕方、日が暮れた七時くらいからポロポロ太刀魚様がおいでくださります。釣れるかどうかはやっぱり、鯵サバが入ってきてる時みたいですね。鯵も二桁はサビキで釣れます。サイズが20セ…

全長80センチくらいの、お子様ですかね。シマヘビのお子様です。まだ、マムシには出くわしてません。このまま会いませんように…

いつものホームセンターからの帰り道いる、いるとは聞いてましたが、いました。車中のため、荒々しい写真で恐縮ですが…私が住む、上津木の猪谷にいるという勝手に呼んでますが、三大獣の一角猿道路をびゅんびゅん飛んでました。

私が大阪の南港でしか太刀魚釣りを したことがないからですかね？和歌山ってどこでも太刀魚釣れるんですかね？いつも通りの、ルーチン的に仕事後、鯵の天然仕入れに。日も暮れた19時頃、水面まで鯵を追いかける銀影。何気なくシンペンを投入。指三本くらい？…

ようやく雨が引いての夕マヅメからの堤防。目視でわかるくらい、鯵の群泳が。なめろう、フライ、素揚げ…15センチ位なので素揚げですかね。アジングとサビキで数を確保。小さめのを泳がせてると…あれ？ヒラセイゴ？その後もコマセで寄ってくる鯵の群れに突撃…

延々続く雨…なぜか終業時刻に雨があがる。行けばわかるさ！的なささやきですね。アジがもしかしたら、漁港の片隅に溜まってるんじゃないの！？底の方を丹念にちょんちょんしてるとあら珍しい、マハタのお子様じゃないですか？25センチくらい。10年後にまた会…

ふるさと大阪にもいたんですが一ヶ月前まで、3～5センチだったはずが今では…指四本分くらいに。成長早すぎ！ ということで、撮影してみました。ネズミやGがいないのも、彼のお陰だと思うと無下にも出来ないもんです。早く雨、あがらないかなぁ。

意外と少なかった。むしろ、沢蟹の方が多かったような気がします。これとチキチキバッタは同じではないんですかね。

まだ小さい方なんですがムカデですね。 大きいのはもっと黒々と、そして、頑強な黒い外皮になるんです。しかも、その黒い外皮はすんごい固い！更に！半分に切っても生きているという…すごい生命力ですよね。

雨上がりの庭にて。テントウ虫の仲間かと思いきやゴミムシダマシという昆虫らしい。結構綺麗なんですが、ゴミムシを更にダマすなんて…ゴミムシってあれですか？お尻からすんごい液体をプシャー！するあいつですかね？

上から見てると、この子の小指サイズがエサを投入した瞬間、群れで集ってくるのが。そろそろ太刀魚シーズン到来…ですかね！

これだけ自然に囲まれてるんだから！と。ニホンミツバチを目指して、巣箱を作って置いてみよう。と。もちろん、お役所にはちゃんと届けます。来年の三月くらいにワンチャンス。随分と気の長いことですけどね。

数多いるシジミチョウ。こちらはベニシジミですね。可愛らしい。相変わらず、絵心というか、写真心の無い一枚。

ものっすごい見にくいんですがこの頭の形的に日本固有の日本イシガメではないでしょうか？三メートル下の小川なので、遠目です。四苦八苦しながら葉っぱをどけてみました。甲羅の色形もそっくりな気がします。庭の小川にレアな生き物いるんです。そんな和歌…

いつもこの時間、玄関口に現れる大小の彼ら。ヤモリですね。この後、アマガエルさんも乱入してくるんですが。喧嘩せずに、虫をパクパクしてくれてます。リクエストがあれば裏から透けてるお腹も写して差し上げますが…

裏庭整地作業真っ最中なんですが 正直、甘く見てました。 背丈以上の草を刈るのは、暑いし！しんどい！ なのですが、比較的えっちらおっちらやってると 一応進捗は日々進むのです。 でも…こいつの塊は、ホント厄介。 調べたらイネ科っぽいんですが、こいつは…

７月の下旬の大潮。 夕マヅメで20センチくらいの鯵が、群れで入ってきました。 時合いは30分くらいでしょうか。アジングで五匹ほど、夕食のオカズ数をGETし帰宅しました。 サビキなら二桁は釣れたくらいにはいました。 でもまだまだ痩せてますね。場所はいつ…

もはや種類がどうとかのレベルじゃないですね。 よく見かけるスタンダードなトンボから 水辺の糸トンボ、大型も。トンボマニアは一度、広川町まで来たらいい！ 出来れば広川ダムまで行ってみればいい！山から川から海まで楽しめる、そんな広川町です。

裏庭の林のような雑草林を切り開き ようやく、ようやく( ；∀；) 六月には蛍の群れが見られる…という伝説の小川に 到達する事が出来ました！来年の六月って遠いけど、見るまで死ねませんね。そして、小川をじっくり眺めていたところ アブラハヤ一家がのんびり…

玄関前で刺激的な光景が！ 茶色いカナヘビ、カラフルなカナヘビ、そして、青大将っぽい蛇が三つ巴！なはずだったんてすが、蛇を追いかけているうちに、結局、カナヘビのお子様？ですかね、この子だけになっちゃいました。 大阪でもよく見掛けました…

真鯛のお子様チャリコですね。 子供の頃から完成されたフォルム… そして、幼少期から大人まで、変わらぬ体臭。 好きなんですよね～真鯛。広村堤防前でお会い出来ました。大きくなって、また出会えたらいいなぁ。

本格的に入ってきたわけではないんでしょうね。 朝のほんの一瞬入ってきました。写真が雑でごめんなさい！ もしや時合いが！？ と焦って、手返しを急ぐあまり、こうなっちゃいました。 それ以後は豆サバ天国…もっとちゃんと撮影しておけばと後悔です。 15セ…

広川町役場のすぐ横、広村堤防の前の漁港にて。 サバの群なぞ気にしない様子で、とても優雅にヒラヒラしてました。何エイでしょうね。 夜には手のひらサイズのお子様もヒラヒラしてました。

ここまで書いてきてなんなんですが、都会の少し田舎な場所でもいる生き物しか撮れてませんね… だけどもこのスタンスは変えないんですが(*´∀`)♪でも今日のは少しレアではなかろうか？ジガバチがプリっプリの蜘蛛を眠らせて、巣に持ち帰るところを見かけました…

先日謁見頂きました殿様のご子息でしょうか？凛々しいお顔！